そういうことじゃなくて

今日の帰り際の私とＷちゃんの会話。

Ｗちゃん「ゲロ寒い！！！」
私「ゲロとか言っちゃダメ！」
Ｗちゃん「は・・・っ！マルが見てる！私ったら！」（見てないけどな）
私「だめよ、そんな言葉使っちゃ。なんて言うの？」
Ｗちゃん「え、えと・・・ケロ寒い？」
私「いや、濁点があるかないかの問題じゃないんだ」
Ｗちゃん「ええええ、さむ・・・さむ・・・」
私「そこからどう続けるつもりなの」
Ｗちゃん「est的なことでしょ？」
私「誰が活用の話をしとるか。寒いの前になんかつくんでしょ」
Ｗちゃん「超絶寒い？マツジュン的に言うと」
私「ははは！超絶ね！元はしょーさんの口癖だったのに、ＭＪが使いだしてＯ野さんが怒ったって言う」
Ｗちゃん「Ｏ野くんはどんだけしょーくんが好きなんですか」
私「なんか、しょーさんが使う分には別に何とも思ってなかったみたいだけど、ＭＪが使いだすとなんかイラっとしたみたいなこと言ってた」
Ｗちゃん「あ、でもそれ判るー」
判るんだ。（笑）

明日はＫっちが来てくれます。晩ご飯も一緒できるらしいので、楽しみｖｖ＾＾

空耳アワー

さっきテレビで流れてたＣＭ。「パーク・サン/リ/ヤン」が「パーク・サンジヤン」に聞こえました。ナニソレ。
サンジヤンが住む公園。怖い。
ちなみにサンジヤンは「三只眼」と書きまして、「３×３ＥＹＥＳ」という漫画に出てくるキャラクター。
高校時代にハマったわー。舞台が宇宙になってついていけなくなっちゃったんだけど。
飛顎（フェイオー）っていうキャラクターがいて、まあ平たく言えばモンスターなんですけど、当時何も見ずに描けるくらい得意でした。どうでもいいけど。

そういえば、Ｗちゃんが最近ガンツの映画を前後編とも見たらしく。
Ｗちゃん「原作読みたくなりました」
私「面白いよー。映画よりもっとエグいけど」
Ｗちゃん「私、映画は嫌いなエグさじゃなかったんで、いけるかなと思ったんですけど」
私「ネギ星人の子供のとことか、結構凄かったよね」
Ｗちゃん「あー！もうあの子供がもう気持ち悪くて」
私「あれ、割と再現率高いよ」
Ｗちゃん「どうしよう・・・」
なんてことを言ってたＷちゃんでしたが、帰る頃にはレンタルショップで借りる気満々でした。
３７，８巻くらい出てるし、かなり物語が壮大になってきてるので、頑張って読破してほしいな～。

新ドラマ

取りあえず、昨日の苺夜を観ました。
えーと。
のっけからエグいんですが・・・！ひぃぃぃぃぃ。
こういうドラマ、嫌いではないのでまあ続けて見ようかな、と思いますが。Ｎシジマくん好きだし。
しかし猟奇殺人が多いのかしら。うむむ。
昔のサショウタエコとか思い出すなあ。
前半、ちょっとＴケウチさんのセリフが聴きとりづらくて、「え、なんて？」っていうところが多かったのと、１話に詰め込み過ぎて、人物の名前と顔が一致しないうちに事件解決しちゃった・・・。
丸ちゃんが癒しの位置にいましたねえ。まさにマスコットだわ、あれ。（笑）
ほかは・・・まだ観てないです。
ていうか、あんまり興味をひかれるものがなく・・・。
あ、でも、ムラサキちゃんが出る深夜ドラマは観たいんだよなあ。いつからなんだろう。

そういえば、しょーさんがやっとグリーンラベルのＣＭに合流・・・！やっと・・・！！
でも、ということは、オロＣはもうないの？？
それはそれでちょっと寂しい・・・。
あ、でもこないだ久々にピノのＣＭ観て癒されました。かわええ・・・。

冷めやらず

朝から、昨日「うるう」を観に行ったＲちゃんと語りあいました。
あれこれのシーンについて。
そんでやっぱり賢太郎は最高だね、っていう結論に達するっていう。
そしてやっぱり昨日、ショックを観に行ったＷちゃんの感想は、「やっぱりＫちゃんは王子様でした」という一言に集約されました。（笑）
フライングは、生で見るとさらに凄かったとか。
布につかまって飛ぶやつ、あれ、階段落ちした直後だって聞いて、びっくりしました。すごいな・・・！！
そんだけ王子Ｋイチさんを堪能したにもかかわらず、帰りにジャニショで写真を物色してしまったがために、脳内は丸ちゃん一色になったそうです。
Ｋイチさんの三時間が、丸ちゃんの数分に負けた・・・！！
まあ、ね。
そんなもんだよね。好きだと、そうなっちゃうよね。
私は私で、久々に生で見た賢太郎で脳内一色。待ちうけはもちろん「うるう」のポスターから写メった賢太郎です。白髪。なんだかお人形みたいで素敵。
そして昨日のぜろ。ゴルフのりょうくんと対談でしたが、部屋に入ってきて、しょーさんを見た瞬間のりょうくんの顔、と挨拶の仕方。溜息みたいな「お久しぶりです」に、どんだけ好きか、と思わず突っ込みました。
そんでしょーさんの成人式の映像ですよ。わー、若ーい。バンビの頃ですね。声が高い。声変わり・・・っていうのもあるんでしょうが、多分ラップで無理やり低い声を出してたから、の今の声なんだろうな、と思います。
今のハスキーな低音、落ち着いて聞こえて好きですけども。＾＾

脳内でぐるぐる

うるうがぐるぐるしてます。ぐるぐる。
賢太郎のビジュが・・・好きすぎて・・・。
好き　すぎ　て。
久しぶりの生賢太郎にもうダメ人間になってます。
しばらく帰ってこれない・・・。
一番ラストの解釈、Ｋっちと「どういう意味だ？？」ってなってたんですが、レポを渡り歩いてて、ある方の解釈に納得。なるほどね！ってＫっちとなって、まあそれが正解かは判らないんですが、多分そうだろう、っていうことに落ち着きました。うん、一番きれいな解釈だと思うし。
ほんとにね、「大人のための児童文学」って、その通りだと思いました。
ああ、もう一回観たい・・・。


ＨＥＹ３に登場、まさかのＫイチさん。
社長の話に爆笑。Ｊでやっていくコツ「社長の話には、わかんなくても判ったふりをする」。なにそれ。（笑）
Ｋイチさんの社長話はいつも面白いわー。