縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
「チャーリー・モルデカイ」を観てきました。
とっても面白かったです。展開が速くてテンポが良いので、気を抜く暇がないし、随所に笑いが盛り込まれてました。
ただし、下ネタが思ったより多かったので、そういうの苦手、という方はご注意を。そこも含めて面白いんですけど。
字幕はさすがにそのものを表記はしてませんでしたけど、原音ははっきり言ってたりしました。(;^ω^)
ジョニー・デップの緻密なまでに作りこまれたキャラクターはまったくブレず、美術の造詣は深いのにちょっとおバカでなんだかキュート。どんなにピンチでも、どこか緊迫感がない。
妻役のグウィネス・パルトロウはひたすら美しく、インテリジェンス溢れる才女を魅力的に演じてましたし、忠実なジョット役のポール・ベタニーは不死身具合がコミカルで楽しい。
イアン・マクレガーは未だに人妻のグウィネスに骨抜きで純朴すぎて面白い。
まさかのジェフ・ゴールドブラムがあんなに勿体ない使われ方をするとは。(≧▽≦)
イアン、久々に見るとちょっと老けたな…。いや、ジョニーが年取らなすぎなのか。
とっても楽しい作品でした。^^
昨日のしやがれは、しょーさんの「あったかいんだから~♪」のときのポージングの可愛さと、キッズサイズが入る上に難なくファスナーを止められるという驚異さと、トランポリンで先生の補助付きながらくりん!と綺麗に宙返りできた時の「はわわわ!」ってなってるお顔の可愛さにやられてました。
あー、可愛い…。
座った姿勢で跳ぶのも、綺麗にできてましたし。
ピルエットがあんなにきれいに回れるんだもの、バランス感覚はいいはずなんです。
そんな中、いつも出来る態で持ち上げられてる人の鈍くささと、あれだけ何度も目の前で芸人さんがやってくれてたのにいざ振られてまったく音が取れないまさかの音感のなさと、ゲストよりも先に食べる上に最後まで食べてる意地汚さが相変わらずの人がいましたけど。スカジャン着て出てきたときの番協さんの反応の差が…。それまでのメンバーのときは歓声や笑いが起こっていたのに対し、あの人の時は「お~」と拍手のみ。
まあ、トランポリンで出来なさが露呈しただけに終わってましたけど。バク転、あの人もできないんだから、素直にできない、って言ってれば先生の補助があったんじゃないのかな。
出来るように見せるからあちこちでボロが出るのに。まあ、出来ないならできないで笑いに変えることもできないから、どうにかお膳立てして底上げしてもらうしかないんだろうけど。
そのくせ人には偉そうに言うからイラっとする。
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