モードが

影山へ。
謎ディ映画の雑誌ラッシュが開始。
日本映画ナビが表紙と巻頭で。
写真が影山と、普通のしょーさんとがあったんですが、衣装や髪型だけの印象ではなくて、笑い方や目がやっぱり違ってて。
なんだか、やっぱり、カルテからかなあ。
飛躍的にうまくなったなあ、と思います。
いえ、もともと、しょーさんの演技、個人的には好きなんですけど。
なので、今この時期に、吉本荒野役を貰ったのは、凄く良いタイミングだったと思います。
何にしろ、こういう役をやらせてみたい、と思わせるものがあるから、色んな役のオファーがあるんだろうと思いますし。少なからず、「役者」としてのしょーさんを認めてくれている人たちがいるからこそ、だと思ってます。
感謝感謝。

急転直下

まさに、そんな展開の家族ゲーム８話目。
沼田家の晩ご飯が一気にシンプルに。
そして一千万の捻出を、やっぱり横領でどうにかしようとする成長のないパパ。

結果発表～♪
舞香と真希のことをバラした際、ママが株にのめり込みすぎ一千万の借金を作ったことは計画外だった、と先生。
ということは、ですよ。
あの生命保険がパパ受け取りになってることと自殺しようとした件は、本気だった、ってことですね。
それだけの覚悟をしてこの家族に向き合ったのに、結局何も変わらず。
変わらない、の？
それとも、ここから、なの？

「どこまで騙してたんですか」
茂ちゃんに、サクラちゃんまで、と答えた後。
「後は全部お前がやったんだ。園ちゃんを許したのも、友達ができたのも」
優しい表情から一転。いじめに加担したことを指摘。
「やっぱりお前はダメダメな生徒だったよ」
そう告げた後の、先生の表情が。
失望と悲しみとが見えて、切なくてうるっとしました・・・。
戻った茂ちゃんを交えて、本音を吐き出し合う家族。
でも結局、誰もが自分しか見てなくて、誰一人他の誰かに目を向けて思いやるということをしてこなかった、その結果がこれ。
あのリビングこそ、沼田家の虚構の象徴だった。
見てくれだけを飾り立てて、中身はスカスカ。
一夜明けて、ズタボロのリビングで。「お前だけはちゃんと～」なんて、まだ言うか、パパ。
ここから。
「家族はお前が救え」
この、先生の言葉を、茂ちゃんがちゃんと形に成してくれるように。
先生の言葉とあの訴えるような眼差しの意味を、正しく理解して、本当の「家族」になるべく、動いてくれるように。

そして去っていく先生は、どこへ？
真希ちゃんは「田子」先生の教え子だったの？
来週はいよいよ「田子雄大」の過去編。
一体、何があったのか？
「お前の人生、台無しにしてやるよ」
本物の吉本のその言葉通り、田子の人生は台無しにされたの？
待て次回！
・・・・・だから遠いんだって！
でもまだ終わってほしくないし・・・！うううジレンマ！





Ｒちゃんが、「ガラスの仮面ですが」のＤＶＤを貸してくれたんですが。

花ゆめは、どこへ向かいたいのだ・・・？？？
ていうか、劇場版て？
６０分？
レディース編、なんかもう、レディースっていうか、曲芸・・・？
総長の打ち掛けってなんだ。
亜弓さん、出るはずのない関西弁が。
５０巻発売するかもしれない、ってなんだ！
いつになったらマヤと亜弓さんは紅天女をやるの！

残念！＞＜

ぴかるのフリーキック対決にしょーさん。
いやあ、残念ながら負けてしまいましたけども、ボーナスゲームで、ぺれさんと二人でぽかーん、と魂抜けちゃって固まってるのがもうツボに入っちゃって。（笑）
勝負は残念でしたけど、笑いに持っていったうえで「やっぱり凄い！」と相手を褒める懐の深さと潔さが良かったです。
あー、やっぱ好きｖｖ
のっけから噛んじゃって仕切り直しのしょーさんも可愛かったです。（笑）

今日はいよいよ８話。
今回を入れて、残り３話・・・。
わーん、寂しいよう！
吉本先生もっと見たいよー・・・。（めそ）
でも、７月開始のツヨシさんのドラマも気になってます。そわっ。
深夜だからなあ。ちゃんとその日に始まってくれればいいんだけど・・・。ズレると録画し損ねたりするからなあ・・・。

雑誌ラッシュ再び

謎ディ映画公開に向けて、またしても雑誌ラッシュが・・・。
ていうか、テレビ誌の攻勢はまだまだ止んでないわけですが。
ライフの保奈美さんとの対談、とっても素敵でした。＾＾
稲田Ｐのインタも面白かったです。
お二人とも、凄くしょーさんを褒めてくださってて、嬉しい限り。
今回のドラマで、かなり演技を高く評価されているのが、何より嬉しいです。

夏ドラマが随時発表される中、やっと夫婦善哉以外で見たいものが。
ツヨシさん、深夜枠ですが、久々ドラマ出演ですってよ！
わー！！！！楽しみｖｖｖｖｖ
あ～、そわそわする。
そわそわ。

対談

先週出たテレビブロスが、賢太郎と洋ちゃんの対談でした。
Ｋっちに買っておいてもらって、昨日受け取ったんですが。
意外と、生で賢太郎を見たのが、洋ちゃんと私、一緒でした。
ＤＶＤでそれより前から観てはいたんですけど、生で観たの。
ＰＯＴＳＵＮＥＮの「ＳＰＯＴ」。
「うるう」も、洋ちゃん大絶賛で。
「そうでしょ、そうでしょ！！」とつい頷きながら読んでしまった。（笑）
スタイリストの伊賀さんも仰ってますけど、もうほんとに、「天才」ってこのひとのことだ、と本気で思ってます。
いよいよ、「Ｐ＋」、来週観に行きます。楽しみすぎる！＾＾

今週末は、Ｒちゃんと、「謎ディ」映画の前売りを買いに行きます。
クリアファイル貰えるといいなあ・・・。

テレナビＳＭＩＬＥがすっごく良かったです。
プロデューサーのお話と現場レポだけなんですけど。
プロデューサーのお話もさることながら、何よりも現場レポが。
ずっと私が思っていたことを、現場に行った記者さんが生で見て感じて、評価したうえで活字にしてくれたことが、凄くうれしかった。
やっと、しょーさんの「役者」の部分を認めてもらえた、という感じがしました。
今、この時期に、「吉本荒野」という役をしょーさんにあててくれた全ての方に感謝したいくらい。
ほんとにほんとに、ありがとうございます。