縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
某所の梅/の花に。
ずっと行きたかったので、嬉しかったvv^^
KっちとKっちのお母さんと、私と母と四人で。
まずは小鉢。
左から、すぎな豆腐、しらすと菜の花の和え物・。博多地鶏の山椒焼き。
すぎな豆腐もっちもち!鶏肉はポン酢醤油味の大根おろしが載ってて、美味しかったv
ほんとはこの後に岩名のお寿司があったんですが、写真撮り忘れた・・・。
桜の葉で巻いてあって、塩漬けの桜が載ってまして、全然魚っぽくなくてさっぱり美味しかったです。
タイラギのお造り。炙ってあります。ウマ~v
豆腐シュウマイ。豆腐と思えない。カニシュウマイとイカシュウマイの間みたいな。←どんな
真ん中のヒートクッカーの上でくつくつ出来上がったお豆腐。三人前です。
上のお豆腐をよそって、薬味のセロリと生姜、芝エビのあんをかけていただきます。
白だし風味の薄味あんと出来たてとろとろのお豆腐が優しいです。つるっとしてふんわり美味しいv
蛸とうるいのぬた。と、エビ真丈の筍はさみ揚げ。えーと、私、実は酢味噌(というか、そのままのお味噌)が苦手です・・・。タコもワカメもおいしいんですが・・・ちょっと頑張って食べました・・・。←
揚げものは美味しかった!お塩をつけていただきます。エビが主張しすぎず、筍の歯ごたえもちょうど良くて美味しいです。
豚の角煮。上には八丁味噌。ちょっと味噌は遠慮して、角煮だけ。ゴメンナサイ。
角煮、味がしっかりで美味しいv
おまけの生麩田楽。これまたお味噌ですが。^^;
生麩は嫌いじゃないので。もっちもちで食感が楽しめます。柚子味噌と木の芽味噌。
お豆腐と湯葉のグラタン。
チーズたっぷりだけど、普通のグラタンよりは少し軽め。器も小さいのでぺろっと。
本当はKっちのお母さんのなんだけど。お腹一杯で入らない、ということで、いただきました。^^
シジミと筍のご飯、お吸い物、香の物。
豆乳イチゴアイスと、薔薇ようかん。
薔薇のようかんは、口の中ですごく薔薇の香り。苺のアイスは食後にさっぱりv
お腹満腹です。美味しかった~v
たっきーファンのSさんに借りたタキザワ歌舞伎を観ました。まだ途中なんだけど。
一幕は忠臣蔵から始まって、たっきーが舞台上で白塗りして準備する間、ジュニアの子が白浪五人男をやり、準備が整って女形になったたっきーが、娘道成寺、八百屋お七、土蜘蛛、などを披露します。
有名どころの美味しいとこ取りな感じが、贅沢で楽しい。
とくにたっきーのファンでなくても楽しめます。これぞエンターテイメント、って感じ。
J事務所さんの神髄って、舞台にあるんだろうなあ、って感じました。
まあとにかく盛りだくさん。歌舞伎、と銘打っているだけに、お芝居だけでなく日舞的な踊りがあったり、殺陣に和太鼓に、人形浄瑠璃の三味線に地唄、二胡などなど。黒人ダンサー二人以外はすべてジュニア。
厳しいことで有名なたっきーが座長なだけに、ジュニアの子たちのレベルもかなり高いように見受けられました。
そして準主役級に出張る、ヤラくん。彼のダンスがまた美しいんです。余韻を残すと言うか、凄く雰囲気のある踊り方をする。見せ方をちゃんと知ってるし、変な癖もない。たっきーとツインドラムを演じたり、彼も多才です。
きっとあの舞台に立つために、たっきーを含めて全員が色んな事を練習して本番に挑んでるはずですが、「これだけ練習してます」「努力しました」「辛かった、苦しかった」そういうものは一切見せず、ただ、完成度の高い物を舞台で披露する。まさにエンターテイメントって、こういうことなんだな、と思います。
努力してるかどうかなんて、ぶっちゃけお客には関係ないんです。
お金払って見に来てる以上、相応のものを求めてるわけです。
それに精一杯応え、期待以上のものを見せつけてくれる。
J事務所の本当の凄さは、知ってる人だけが知ってればいい、と思う反面、知らないなんてもったいないな、とも思った作品でした。
まだ二幕が途中なんですが。^^;
ちなみに第二幕は、将門公のお芝居です。
ずっと行きたかったので、嬉しかったvv^^
KっちとKっちのお母さんと、私と母と四人で。
まずは小鉢。
左から、すぎな豆腐、しらすと菜の花の和え物・。博多地鶏の山椒焼き。
すぎな豆腐もっちもち!鶏肉はポン酢醤油味の大根おろしが載ってて、美味しかったv
ほんとはこの後に岩名のお寿司があったんですが、写真撮り忘れた・・・。
桜の葉で巻いてあって、塩漬けの桜が載ってまして、全然魚っぽくなくてさっぱり美味しかったです。
タイラギのお造り。炙ってあります。ウマ~v
豆腐シュウマイ。豆腐と思えない。カニシュウマイとイカシュウマイの間みたいな。←どんな
真ん中のヒートクッカーの上でくつくつ出来上がったお豆腐。三人前です。
上のお豆腐をよそって、薬味のセロリと生姜、芝エビのあんをかけていただきます。
白だし風味の薄味あんと出来たてとろとろのお豆腐が優しいです。つるっとしてふんわり美味しいv
蛸とうるいのぬた。と、エビ真丈の筍はさみ揚げ。えーと、私、実は酢味噌(というか、そのままのお味噌)が苦手です・・・。タコもワカメもおいしいんですが・・・ちょっと頑張って食べました・・・。←
揚げものは美味しかった!お塩をつけていただきます。エビが主張しすぎず、筍の歯ごたえもちょうど良くて美味しいです。
豚の角煮。上には八丁味噌。ちょっと味噌は遠慮して、角煮だけ。ゴメンナサイ。
角煮、味がしっかりで美味しいv
おまけの生麩田楽。これまたお味噌ですが。^^;
生麩は嫌いじゃないので。もっちもちで食感が楽しめます。柚子味噌と木の芽味噌。
お豆腐と湯葉のグラタン。
チーズたっぷりだけど、普通のグラタンよりは少し軽め。器も小さいのでぺろっと。
本当はKっちのお母さんのなんだけど。お腹一杯で入らない、ということで、いただきました。^^
シジミと筍のご飯、お吸い物、香の物。
豆乳イチゴアイスと、薔薇ようかん。
薔薇のようかんは、口の中ですごく薔薇の香り。苺のアイスは食後にさっぱりv
お腹満腹です。美味しかった~v
たっきーファンのSさんに借りたタキザワ歌舞伎を観ました。まだ途中なんだけど。
一幕は忠臣蔵から始まって、たっきーが舞台上で白塗りして準備する間、ジュニアの子が白浪五人男をやり、準備が整って女形になったたっきーが、娘道成寺、八百屋お七、土蜘蛛、などを披露します。
有名どころの美味しいとこ取りな感じが、贅沢で楽しい。
とくにたっきーのファンでなくても楽しめます。これぞエンターテイメント、って感じ。
J事務所さんの神髄って、舞台にあるんだろうなあ、って感じました。
まあとにかく盛りだくさん。歌舞伎、と銘打っているだけに、お芝居だけでなく日舞的な踊りがあったり、殺陣に和太鼓に、人形浄瑠璃の三味線に地唄、二胡などなど。黒人ダンサー二人以外はすべてジュニア。
厳しいことで有名なたっきーが座長なだけに、ジュニアの子たちのレベルもかなり高いように見受けられました。
そして準主役級に出張る、ヤラくん。彼のダンスがまた美しいんです。余韻を残すと言うか、凄く雰囲気のある踊り方をする。見せ方をちゃんと知ってるし、変な癖もない。たっきーとツインドラムを演じたり、彼も多才です。
きっとあの舞台に立つために、たっきーを含めて全員が色んな事を練習して本番に挑んでるはずですが、「これだけ練習してます」「努力しました」「辛かった、苦しかった」そういうものは一切見せず、ただ、完成度の高い物を舞台で披露する。まさにエンターテイメントって、こういうことなんだな、と思います。
努力してるかどうかなんて、ぶっちゃけお客には関係ないんです。
お金払って見に来てる以上、相応のものを求めてるわけです。
それに精一杯応え、期待以上のものを見せつけてくれる。
J事務所の本当の凄さは、知ってる人だけが知ってればいい、と思う反面、知らないなんてもったいないな、とも思った作品でした。
まだ二幕が途中なんですが。^^;
ちなみに第二幕は、将門公のお芝居です。
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