縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
先週?かな。録画したままだった、佐/野元/春の番組を見ました。やっと。
ライ/ムス/ターだったんで録画したんですが、いざ見始めたら、パート2。・・・。え、その前の週もあったんですか。←
えええ、気付かなかったー!!!
仕方がないのでパート2だけ見ました。しょぼん。
でもすんごい面白かった!
韻を踏むって奥が深いわあ。
いつの間にか参加してた学生君のテーマ曲となってしまったけど。(笑)
宇/多/丸さんがHOOKに持ってきたかったフレーズって、アレだったのかしら。どうなのかしら。
なんか学生たちが挙手して上げていくフレーズの中でいいのを選んで一曲作っていくんですけども、あれ何人くらい参加してたのかな・・・4,50人はいたと思うんだけど、そんだけいれば文殊の知恵以上のものがでてくるわけですよね。ひょい、と面白いフレーズが並んで、出来上がったら、ストーリーになってた。(笑)
要約すると、隅のトイレでビフテキ弁当食べてた○○くんがもっと広いとこへ行くぜ、果てはオゾン層まで、みたいな。
トイレっていう狭い空間からオゾン層行っちゃった。でもその後のフレーズ考えてもらったら、一人の学生がトイレに戻っちゃった。(笑)
うぉい!今そっから出たのにまた戻っちゃうのかい!この辺りはかなり爆笑でした。
そんで、ライ/ムス/ターの人たちも楽しそうだったんですけど、それ以上に佐/野さんが楽しそうで。(笑)
いやあ、面白かったですよ。
これ絶対Kっちも好きだと思う。今度来た時見せてみよう。
あ、そんで、韻を踏むっていうとこで、「オゾン層」の次のフレーズで出てきたのが「子煩悩」、最終的に「ど根性」に落ち着いたんですが、これって語尾じゃなくて、単語で韻を踏んでるんですよね。一人じゃ考えつかないようなフレーズがぽんぽん出てきて、参加してる学生たちもすごく楽しそうでした。いいなあ。
で、出来上がったのをラ/イムス/ターの二人が歌うんですが、HOOKを考えるのも早かったですが、パート分けもまあ早い早い。ちょこちょこっと話して、「じゃあやります」みたいな。
そんで歌ったらもう、すんごいカッコいい。(笑)
いい曲になっちゃった!
またこういう感じでやってくれないかなあ。面白かったなあ。
気付けば9月も真ん中に。
早い・・・。あっという間に年末になりそうだ。(ガタブル)
その前に賢太郎観に行くけどね!!!!←
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