ミニ

今日はちょこっと本屋さんに寄って、しょーさんが載ってるぷらすあくとミニを買って帰りました。
わ～ｖ執事しょーさんステキｖｖ
黒いタキシードと銀縁眼鏡がお似合いでｖ
しかも撮影中の模様もてんこ盛りでｖｖ

昨日のディナーは、そのトリックをここに持ってきたのか、と。
何より、序盤のたんぽぽの妖精（？）は、もし遭遇したらでこぴんで弾き飛ばすと思います。ブリーフは。ブリーフはないわー。あいつ、なんかこう・・・腹立つ顔してるんだよな・・・。
しかしお嬢様。何もパンツを凝視する必要はないかと。しかも脳内ではたんぽぽのブリーフ妖精に指を伸ばしてたけど、現実では、確実にパンツに指が伸びてる。ヘンタイ！
ホテルマンはぬっくんである必要性は皆無だけど、面白い。（笑）贅沢な使い方するわあ。安易にぬっくんを犯人にしないあたりがイイ。
秘書役のナガイ（？）さん？だったかなー。凄く久々に見た。昔からこんな感じだったような。あんまり老けてない気がするなあ。
しかし、パン一で殺されるなんて、不憫すぎる・・・。
そしてまさかの執事が特オタ。クイーンＱって。（笑）
ちょいちょいクイーンＱの情報を挟んでくる執事。しかも嬉しそうに。
クイーンＱの等身大パネルの扱いがお嬢様に対するそれより丁寧。
人の家の庭で堂々とティータイムを楽しむ執事。焼き立てスコーン美味しそう！いいなあ！
しかもお嬢様が驚愕するほど美味の紅茶付き。優雅。
いつのまにか頼ろうとしてるお嬢様。期待に満ちた眼で見てたら、「本気でございますか？」と一蹴する執事。
ここんち、風が強いないつも。
その後、自力で解いてみせると豪語し、推理したところで向けられる執事の冷たい目。ていうか、微妙に憐れんでる・・・？
警部の「マイスイートハニー」発言に「そこ！？」ってなったの、私だけじゃないはずだ。
まさかそこに来るとは。（笑）
お嬢様と執事だから、そこはやっぱり身分の差があるわけで。
そもそも、主従関係でありながら毒舌吐くのが面白いんであって、そこにラブは必要ないと思います。ので、お嬢様と執事の間にむりくりラブを入れないでほしいなあ、っていうのがささやかな願い。
警部の恋模様は全然オッケーです。頑張って、警部！（笑）