縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
遠出して行ってきました、健診。
うおー、疲れた・・・。(え)
健診の前に前職場にちょこっと遊びに行きまして。ええ、お昼時に。
またご飯食べに行こうね~という話をして30分ほどお邪魔してましたです。
うん、久しぶりに話して楽しかったな。
ぜろをやっとこさ編集中です。
今回は特集だったんですね。沖縄戦。
ひめゆり・・・(涙)
ひめゆりの悲劇は、沖縄が地上戦だったということでしょうか。防空壕の中で治療をしたところで、あの環境の悪さでは、圧倒的に死んでいく兵士のほうが多かっただろうな、と。
終戦から65年。
ガッスのときに、終戦記念日に絡めてお話を書いたのを思い出しました。(ちなみに中編「遠き落日」というお話)
もう4年も前だった。
時間は容赦なく過ぎていくし、人はどんどん忘れてく生き物だから、過去のことなんてなかったみたいに争おうとするけど、それはほんとに無意味で悲しいことなんだよって、ちゃんと目を向けて知ることが大切だな、と思います。
誰だって、痛い思いも苦しい思いもしたくない。
当時16~7歳のひめゆり学徒隊。65年前の戦争のとき、おそらく一番前線にいた少女たちだった。陸軍と行動を共にしていたからこその不運だったのか、それはわからないけれど、一番悲惨な戦争の姿を目の当たりにした人たちだったんだなあ、と考えさせられました。
そういえば、こないだはブームのミヤが沖縄に行ってましたね。
被爆国である日本。
戦争をなくそう、と訴え続けるのは、大切なことです。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。