怖いニアミス

コ/リー・ハ/イムが亡くなっていた、ということを、今日知りました。
ついこの前の土曜日に、ＲちゃんとＷコ/リー（コ/リー・ハイ/ムとコ/リー・フェル/ドマン）の話をしたばっかりでした。
何このフラグ。
すごい怖い。
グーニ/ーズって、誰が出てたっけ、みたいな話をしてたんですよ。でも私がグーニ/ーズ思い出そうとすると、どうしてもスタ/ンド・バ/イ・ミーが出てきちゃうっていう。
Ｗコリーはどっちだったっけ？スタンド～？
いや、グーニ/ーズか？？
グー/ニーズって、私、多分1回しか観たことなくて、あんまり記憶にないんだよね・・・。
そしてまたしても薬物過剰摂取。
もはや当たり前のようになってますね。ハリウッド・・・。
ここ最近は、日本でも薬物関係の問題が多いですが、もっと自分を大切にしようよ、と思ってしまう。

 

ええと、3次元の感想なんで、折りたたみで。







カバチです。演出方法が、かなり賛否両論なドラマでしたが、こういうチャレンジ精神嫌いじゃない。
法律って、とっつきにくいとこがあるから、ポップな印象だと分かりやすくなると思う。しかも、耳で聞いてもよくわかんないけど、目に入りやすい文字で表示してくれると、「ああ、なるほど」って理解しやすい。（たとえば、7話？の「しゃくちしゃっかほう」。音で聞くと、「なんじゃそら」ってなるけど、「借地借家法」って文字で出れば、不動産関係の法律なんだなって判る。堅い文字で出されるより、デコテロップだと目に入りやすいし、残りやすい）
残り1話だなんて寂しすぎる・・・。
回を重ねるごとに面白くなってきてただけに、心底残念です。（涙）
全編通して（まだ最終回残ってるけど）制作者さんの試行錯誤と努力の結晶なドラマでした。
私としては、6話以降が本気でお勧めだったりするんですが、いやでも、みすずちゃんが事務所に入ってから俄然面白くなったと思います。
そして9話が・・・っ！重森さん、超いい人・・・！！！！（涙）ただの守銭奴じゃないってことは、ええ、6話の時点で存じ上げておりましたけれどもっ！（なぜそんな丁寧語）
事務所の人たちに愛されてる田村がもうほんと可愛くて。（ノンブレス）判ります、「大バカ息子」って。できの悪い子ほど可愛いっていう心理ですね。まさにそうだよ、扱いが。べしこんべしこん叩かれて、もうそれってほんと愛の鞭よね、って。
そんでもって、ちらほら可愛らしい行動が見られる、みすずちゃん。ケーキやけ食いとか「ただいま」メールにカバン振り回して軽やかステップとか、可愛すぎるっちゅーねん・・・！！相手に見えないとこでデレって。相手の前だとツンしかないのに。（笑）8話のみすずのちっさいピースがツボすぎた・・・！！超絶可愛い・・・！
9話ラスト間際、大野先生が横をすり抜けてった時、本気で「ええええ！？」って泣きそうになったじゃないか・・・。そんな酷い。大野先生。でもよかった・・・。その後事務所に戻ってからの大野先生も良かった。ステキすぎる。（笑）もうほんとに田村のお父さんだよ、あんた。
あの名刺ケースいいな。カッコよくて。高そう。
後半がほんとにいい出来だっただけに、もったいないなあ、終わるの。続編は難しいだろうけど、観たいと思う。数字がすべてっていうのが残念でならん・・・。だって、法律なんて無限にあるじゃん。作ろうと思えばいくらだって作れるじゃん。ていうか、田村、資格とろうぜ。（笑）
どんだけ語れば気がすむんだお前、って長さになってきたので、このへんで終了。（笑）

あ、あともうちょい。
ドラマの公式サイトでプロデューサーさんのコメント読んでたら、ほりきたまきちゃんは「アスカ」という言葉があって、爆笑した。
なんでって。
まさに6話？7話？かなんかで、「あんたバカぁ！？」っていうセリフがあって、まさにもう「アスカ？！？！」と突っ込んでしまったことがあったので。
やっぱり！ていうか、ガチでそうだったんだ！！（爆笑）
ちょ、プロデューサー面白いよ、このひと面白いよ・・・！！更にはそのセリフを入れ込んだ脚本の人も相当だよ！！
とんでもないツンデレちゃんだけど、またそれがアスカっぽいなあ。今現在、ツン９割デレ1割だけどな！でもケーキでビールはどうかと思うよ。
・・・プロデューサーさん、これほんとにラブになるんですか・・・？意外ってどっち方向で意外なの・・・？（どきどき）