縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
PLUT○最終巻を読みました。やっと・・・。
すべてが終わり、死んでいったロボットたちの悲しみを胸に、アト/ムがお茶/の水/博士に問いかけた言葉。
「博士・・・憎しみがなくなる日は来ますか?」
お茶/の水/博士は「わからない」と答えます。
「そういう日が来るのを願うだけだ」
人間がいる限り、憎しみは消えない。
世界を平和に導こうとするなら、ゴ/ジは正しかったのかもしれない。
でもロボットたちも生きている限り、いつか「憎しみ」を学習するかもしれない。
そうすると、結局憎しみがなくなる日は来ないことになる。
死んでいったロボットたちはみんな「愛すること」を知ってた。
それは返せば、「憎むこと」も知ることができるわけで。
みんながみんな幸せで、憎み合うことのない世界っていうのは、きれい事でしかないのかもしれない。
みんなが願ってるはずなのに、叶わないのはなんでだろう。
人は感情の生き物だからか。
ゲジ/ヒトの最期の言葉、
「憎悪からは何も生まれないよ」
確かにその通りだと思う。
NARUT○でも「憎しみのない世界」がテーマに入ってますが、ナルトはどんな答えを出すんでしょう。
今日は髪を切りに行って、ついでにあちこち歩き回ってお買い物をして帰りました。母と二人で。
日傘差してたのに、夕方頃になると腕や首周りに紅斑が。痒いー・・・。
紫外線アレルギーなのです。前は腕に湿疹がでるだけ(でもやっぱり痒い)だったのに、今年は首にがっつりと・・・。あと右目の周囲。ううう。
痒み止めつけてじっと我慢です。
そして夕方はMちゃん夫妻がやってきました。
何をしにって。
旦那がNARUT○全巻持って帰るために。(爆笑)
発端は昨日の夜。
Mちゃんからメールが入りました。
Mちゃん「NARUT○って、何巻まで出てる?」
私「?なぜまた突然?47巻がこないだ出たよ」
Mちゃん「旦那が読みたいんだって。持ってたら貸して!」
私「いいよ~」
で、今日やってきて、本棚からいそいそと運び出す旦那に「なんで急に読みたくなったの?」と尋ねたら。
旦那「テレビはずっと見てるけど、なかなか進まないから」
らしいです。
Mちゃんと二人で、「ああ、テレビはね、進まないよね」追いついちゃうからね。
で、そのメールが来る直前まで旦那は鰤を読んでたらしいです。
なぜ鰤からナルトになったのかは、旦那の中ではつながってるけど、私とMちゃんには結局わからなかった。(笑)
ちなみにMちゃんはヲタだけど腐女子ではない。
夫婦そろってヲタですが。(笑)
そろそろ拍手文を書きに戻ります。
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