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縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
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なんちって。

昨日はKっちとシティボーイズミックスの舞台、「西瓜割りの棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を」。
今日はRちゃんと映画、「図書館戦争」を。
それぞれ観て来ました。
どっちもすんごい面白かった!!
シティボーイズは初めて舞台を観ましたが、凄くシュールで途中下ネタ満載で(笑)、二時間笑いっぱなしでした。
アフタートークも思いのほか長くて、たくさんお話してくれました。
真面目にちゃんと話そうとする大竹さん、その言葉尻を捕まえて混ぜっ返すきたろうさん、それをにこにこして見ていて、突然ぬるっとしたボケをかます斉木さん。
ああ、こういう関係性なのね、とそれすら楽しかったです。^^

そして「図書館戦争」は。
Oカダ君が死ぬほどカッコ良かった・・・!!!!
制服着て小奇麗にしてる時より、戦闘服着て薄汚れている方が鼻血出そうなほどカッコ良かった・・・。
息もつかせぬアクションは言うまでもなく、緩急のバランスが絶妙で、全編通して緩まない適度な緊張感。
目を逸らして息を抜く暇が一瞬だってない。
郁ちゃんが「王子様」を語るときの乙女具合とか、それを聞かされていたたまれない表情をする堂上教官のキュートさとか、堂上と小牧や手塚との男くさい会話とか。
見どころはいっぱいあって、架空なのにリアルで。
ルールを無視して殺すことを厭わない良化隊と、あくまでもルールを守り威嚇に徹する図書隊。
ラブもあるけど甘すぎず、きゅん、とさせながらも戦場の厳しさも描いていて、とても面白い作品でした。

もうすでにもう一回観たい。
帰りに、Rちゃんと二人、「DVDを買おう!」と誓いました。(笑)

そうそう、Rちゃんが「家族ゲーム」を3話まで観て言いました。
「吉本先生が悪い人ではなくても、病んではいる。あんなにフラッシュバックばんばんあるような人が、まともなはずない」
うん、確かに。
笑い方からすでにまともじゃないからね。^^;

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プロフィール
HN:
響 倫
性別:
非公開
自己紹介:
本と音楽と映画をこよなく愛する、妄想がデフォルトとなりつつあるダメ人間。
好きなことは現実逃避という名の妄想。
あ、妄想ばっか。
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