のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
昨日のしやがれは特にどこ、という見どころもなかったっていうか…。うーん。
エビ蔵さんのブログでは、「もっといろいろあった」とあったので、かなりカットされたんでしょう。
クドいは次にずらせなかったのかな。
ていうか、クドいのコーナーいらないんだけど…。
先週の「みぶ」さんは、クドいのくくりでやるべきじゃなかったと、改めて思う…。
若い方とかは「食べる時くらい自由にさせて!めんどくさい!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんけど、懐石のお店なら、あれくらい当たり前のお作法。むしろ手で食べたり、自由度は高かったと思います。
まして、30代ともなれば不作法なのは恥ずかしいこと。多くの人の目に触れる職業であるならなおさらです。
本当なら、国民的アイドルといえど、若造の集まりが易々と入れるお店ではないということを、某方のブログで知りました。
ほんとに特別だったんだなあ。
それくらい、若い世代に薄れつつある日本古来の行事や礼儀を広めたい、と思ってらしたんでしょう。
それだけに、「バラエティだから!」という空気からか変なチャチャを入れるメンバーがいるのがちょっと癇に障りました。
クドいというより、作法の面で言えば女将さんの言うことは尤もだし、ツッコむべきところとそうでないところをもっとちゃんと見極めて、もう少し真面目に聞いてほしかった。
観ている人へ広めてほしいと受けてくださった女将さん。
それだけ、自分たちに影響力があることを本当に理解しているのかどうか、と思うときがある。
全員が30代になって、見本となるべき年齢になってきている。
敬語を使えば後は何をしてもいい、ということではなく、今言うべきことと言わなくていいことの線引きを、もう少しするべきだと思うのです。
小さいお子さんのファンもいることを考えれば、余計にそう思います。
目上の方への礼儀が欠けている若い人が多い中、「礼儀正しい」と言われるグループなのですから、テレビに映るときも、その部分はちゃんと出していきましょうよ、と思う。
前回と今回では、にのの口調のキツさが一時期を彷彿とさせてちょっと不快に感じました…。
今回のAさんの進行は確かに拙かったけれど、そこまで声高に口を出さなくても…と正直思いました。甲高く耳について…。
クドいのときも、O野さんだから言ってもいい、と遠慮がなさすぎて、恐らくあれでもカットされた部分があるのでは、と思うほど、O野さんの反論がかなり本気の様子に見えました。
親しき中にも礼儀あり、です。
いくら裏では仲が良いから、と言っても、言い過ぎの感は否めませんでした。
シニカルなのもいいですが、いつまでも20代のときのようにはいきません。
裏でいくら褒めてもらっても、一般視聴者には伝わらない。
一人の評価が悪ければ、それはそのままグループの評価につながる。ファンではない、一般の人たちの評価はそういうもの。
ファンだという人たちだって、観たものだけを鵜呑みにする人は大勢いる。
最近は年齢を重ねて丸くなってきたのかな、と感じていただけに、下3人が苦手だった一時期(一人は今もですが)、辛辣な言葉に泣きそうになって本気でしょーさんだけを追っかけよう、と思った頃を思わせて、非常に残念に思いました。
長々と愚痴りました。
ここまで目を通してくださった方には、お目汚し失礼しました。
昨日のしやがれ。
日本の文化である和食。
その真髄というか、本来の形を伝えたい、という女将さん。
旬のもの、食べるべき時に食べる。
素材を生かして調理する方法とか。
ごてごて味付けしなくても、基本のお出汁で美味しく食べられる。
和食の良さってそういうところだったなあ、としみじみ。
お家だとやっぱり手軽な方に逃げちゃいますけど。^^;
女将さんはOさんファンのようですが、「リーダー」(ひいては長、年長者)を敬いなさい、という基本の礼儀を教えようとしていたようにも思います。
にのが「あだ名なんだけど」とかJが「事務所公式でもあだ名ってあった」(これはちょっと意味が分からない。そんなのあったかな?)などと言う中、あーばさんの「あだ名じゃなかったのにな」の一言が良かった。
取り敢えず、終始美味しそうに食べてるしょーさんを観てるだけで幸せでした。←
5月に美輪さんの舞台を観に行きます!チケット取れた~vvv^^
愛の賛歌。
生で聴く美輪さんの歌ってどんなだろう。
Y◯Uとかも出演予定(確か)だったので、楽しみです。^^
あ、あと、ねずみの三銃士の公演も。
まずは来月のタカラヅカ!
楽しみが目白押しです。
・・・お金貯めとかなきゃ。←