縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
今日のV/S/嵐(伏せてない)、ゲストがガックンだったけど・・・なんだろう、あの駆け引きの応酬。(笑)
はるな放心。(爆笑)
ていうか、ミソノパイプキャッチすげえ・・・!!!!!
うん、あの、翔君がどんくさいのはいつものこと(酷・え、好きですよ?)ですから。そんな真実言っちゃダメだミソノ。でもまあ、確実にあなたより頭いいから。いいんだよ、多少どんくさくても。
あれ、褒めてますよ?
相変わらずようつべうろついてたら、気になるドラマ発見して・・・動画サイトで見てたんですが・・・。
途中から音声と映像がずれる。
音声先行、映像遅滞。ちょ・・・っ!!!
ナニコレ、いっ/こく堂か!??
うわーん、どうしよう、DVD買っちゃう・・・か!?
来月考えよう。
しかしどうしてニノのドラマは暗めが多いのか・・・。(がくり)もうあらすじ読んで挫折する・・・。可哀想で見られない・・・。いいんだ、「流/星の/絆」は録画してるから。
さて。
そんな放浪ばっかしてる場合じゃない。
気を取り直して(?)頑張らねば。
それでは、どろん。
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すごいな。
好きなことに熱中してダイエット成功なんて・・・
集中すると交感神経の働きが活発になってアドレナリンが分泌され、食欲が抑制される・・・らしい。
集中してもお腹がすくんですけど、どうすれば。(笑)
一度ハマると抜けられない罠(いつものこと)せいで、現在嵐ブーム真っ只中です・・・。あうち!
ようつべとか放浪してます。うろうろ。
なんだかんだ観てたら、クイズショウに行きあたり、あらすじなんか読んだ日には観たくなってしょうがなく・・・。
そうだった、コレ、テレ/ビガ/イドかなんかで新番紹介見て、観ようと思ってたのに見逃してたんだった。(ゲスト豪華そうだし、真/矢さんでるし←重要ポインツ。美人は目の保養)
さらには去年の片/桐/仁出演版もチラ見。
Kっちと電話で話してて
私「翔君の方のDVDBOX買おうかなあ、って思ってんだけどね~」
Kっち『え、それは私にギリ/ジンの方を買えって言ってる?(笑)』
私「んん、言ってないよ。(笑)」
そんなKっちさんったら、滅相もないですよちらっと思ったなんてそんなことええ決して。(ノンブレス)
今朝は出勤したら辺り一面霧に包まれていてビビりました。
そういえば、去年も一日だけそんな日があったな・・・。
なんだか異世界みたいでしたが、車組は口をそろえて「怖かった!」と言ってました。だよね。
が到来。
なぜ。
最近VS嵐見てるのと、ヤッタ/ーマン見た(ED曲がぐるぐるする)せいかと思われ。
もともと、ニノは好きだったんだけど。
そういえば、翔君は木更津で初めて認識した気がする・・・。バンビ。
大好きだったんだ木更津。にゃー!・・・とか言ってたらまた観たくなった。ぶっさーん!!!オジー!!!(古田/新太大好きvv阿/部サ/ダヲも好きです。笑)
で、撮りためたPV集見てみたら、結構嵐が残ってるのにびっくり。
一番好きなのは「tru/th」(魔/王主題歌)。
「Bel/ieve」覚えようと思ってるのに、どうにも途中のラップ部分が・・・。絶対「T○KY○通信」よりは簡単なはずなのに・・・!!!(え)
水面下活動、ひとつ終了~♪
よし次!(笑)
今日は母とFとKっち母子とで、みすず潮彩号に乗って仙崎まで行ってきました。
長門市仙崎。
詩人・金子みすゞの生家があるところです。
みすず号は乗ってみたいね~と言ってたので、楽しかったvv
指定席の車両は全席海側を向いてます。途中、ビュースポットで停車して、窓いっぱいの海を眺めるという。3か所くらいあったかな?
![misuzu2.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902278?w=150&h=84)
![misuzu3.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902279?w=150&h=84)
途中で金子みすずの紙芝居が。(笑)やってくれるおばさんはプロではないそうですが、なかなかお上手でした。みすずの詩がいくつか朗読されるんですが、このときは手話も交えて。
![misuzu4.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902280?w=150&h=84)
で、その中で、絵の中に書かれていた人物の名前を「ハナ」と読んだ私。でもとなりに描かれた人物はどう見ても男。
しばし考えて。
「八十(やそ)か!」
そうだよ。みすずだもん。八十だよ。
![misuzu5.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902281?w=104&h=150)
紙芝居の後に貰った絵葉書。みすず潮彩号が描かれてます。
![misuzu6.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902323?w=150&h=84)
ぽこん、と浮かんだ島(?)。なんだろ、これ。
![misuzu8.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902325?w=150&h=84)
そして仙崎へ到着。あいにくお天気は曇り。でもまあ雨じゃないんで良し。
寒い!!(笑)
![misuzu9.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902326?w=84&h=150)
みすず記念館へ向かう途中、普通のお宅の玄関先やお店の店先にみすずの詩が飾られてました。
![misuzu11.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902379?w=150&h=84)
みすずの生家、金子文英堂跡。今は記念館として公開されています。
![misuzu13.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902381?w=150&h=84)
![misuzu14.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902382?w=150&h=84)
当時のまま残された店内。店内の様子は多分再現?
受付カウンターを兼ねたガラスケースの中には、文房具が。
昔は書店が文房具やも兼ねてたようです。ガラスケースの中は、今は見かけない、ガラス製のつけペンとか、ペン先、クリップ、画鋲、小刀(鉛筆削り用?)、千枚通し、クレパス、クレヨン(箱にはクレイヨンと書いてありました)などなど。
![misuzu16.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902419?w=84&h=150)
順路を進んですぐの上がり框に置かれた荷物。入荷した本が当時ここに積まれてたんでしょうか。
一番上にあったのは、「婦人クラブ」の創刊号(の復刻版)。
![misuzu18.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902421?w=150&h=84)
坪庭(?)に置かれてたみすず(と思われる)像。
売店のあるコーナーの壁際に置かれた「童話」の復刻版。なかなか壮観です。
ここから先は写真撮影禁止。
みすずの年表とか、手をかざすと掌の上に光で文字が映し出されたり、座ると詩の朗読が聞こえる椅子とか、仕掛けがあったりして結構楽しめました。
展示のコーナーを抜けて、今度は二階へ。
![misuzu20.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902423?w=84&h=150)
みすずの部屋。四畳半ですが、物が少ないせいか広く見えました。
![misuzu21.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902454?w=150&h=84)
降りたところが番台。こんな風に使ってたのかなー。
そして番台から店内を見た様子。ちょうど団体さんが入ってきてしまった。(笑)
一通り見て、記念館を出た後、ちょっと歩いて喫茶店へ。
店内の雰囲気は良かったんですが、店員さんが愛想なくて・・・。コーヒーは・・・まあ、微妙?(え)
でも暖かかったし、ゆっくりおしゃべりもできたから良しとしよう。
お店を出て、今度は海の方へ。
青海島ショップへ向かいます。
![misuzu22.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca9a9d10b877e6bacb83e0b455a63862/1258902455?w=150&h=84)
ショップの裏手に並ぶ遊覧船。
一番奥に妙な形の船が。(笑)もっと近くで撮りたかったけど、ちょっと遠かった・・・。
青海島ショップは道の駅みたいな雰囲気です。
海鮮物が盛りだくさんです。ここで干物類を買い込んで、駅へ。
今度は普通の電車で帰宅。
寒かったけど、ギリギリ雨も降らなかったし、楽しかった~vv
思いのほか記念館が見ごたえあってよかったです。
2時間弱の道程で、割に近場なんですが、一日楽しめました。
またどこか行きたいな~♪
長門市仙崎。
詩人・金子みすゞの生家があるところです。
みすず号は乗ってみたいね~と言ってたので、楽しかったvv
指定席の車両は全席海側を向いてます。途中、ビュースポットで停車して、窓いっぱいの海を眺めるという。3か所くらいあったかな?
途中で金子みすずの紙芝居が。(笑)やってくれるおばさんはプロではないそうですが、なかなかお上手でした。みすずの詩がいくつか朗読されるんですが、このときは手話も交えて。
で、その中で、絵の中に書かれていた人物の名前を「ハナ」と読んだ私。でもとなりに描かれた人物はどう見ても男。
しばし考えて。
「八十(やそ)か!」
そうだよ。みすずだもん。八十だよ。
紙芝居の後に貰った絵葉書。みすず潮彩号が描かれてます。
ぽこん、と浮かんだ島(?)。なんだろ、これ。
そして仙崎へ到着。あいにくお天気は曇り。でもまあ雨じゃないんで良し。
寒い!!(笑)
みすず記念館へ向かう途中、普通のお宅の玄関先やお店の店先にみすずの詩が飾られてました。
みすずの生家、金子文英堂跡。今は記念館として公開されています。
当時のまま残された店内。店内の様子は多分再現?
受付カウンターを兼ねたガラスケースの中には、文房具が。
昔は書店が文房具やも兼ねてたようです。ガラスケースの中は、今は見かけない、ガラス製のつけペンとか、ペン先、クリップ、画鋲、小刀(鉛筆削り用?)、千枚通し、クレパス、クレヨン(箱にはクレイヨンと書いてありました)などなど。
順路を進んですぐの上がり框に置かれた荷物。入荷した本が当時ここに積まれてたんでしょうか。
一番上にあったのは、「婦人クラブ」の創刊号(の復刻版)。
坪庭(?)に置かれてたみすず(と思われる)像。
売店のあるコーナーの壁際に置かれた「童話」の復刻版。なかなか壮観です。
ここから先は写真撮影禁止。
みすずの年表とか、手をかざすと掌の上に光で文字が映し出されたり、座ると詩の朗読が聞こえる椅子とか、仕掛けがあったりして結構楽しめました。
展示のコーナーを抜けて、今度は二階へ。
みすずの部屋。四畳半ですが、物が少ないせいか広く見えました。
降りたところが番台。こんな風に使ってたのかなー。
そして番台から店内を見た様子。ちょうど団体さんが入ってきてしまった。(笑)
一通り見て、記念館を出た後、ちょっと歩いて喫茶店へ。
店内の雰囲気は良かったんですが、店員さんが愛想なくて・・・。コーヒーは・・・まあ、微妙?(え)
でも暖かかったし、ゆっくりおしゃべりもできたから良しとしよう。
お店を出て、今度は海の方へ。
青海島ショップへ向かいます。
ショップの裏手に並ぶ遊覧船。
一番奥に妙な形の船が。(笑)もっと近くで撮りたかったけど、ちょっと遠かった・・・。
青海島ショップは道の駅みたいな雰囲気です。
海鮮物が盛りだくさんです。ここで干物類を買い込んで、駅へ。
今度は普通の電車で帰宅。
寒かったけど、ギリギリ雨も降らなかったし、楽しかった~vv
思いのほか記念館が見ごたえあってよかったです。
2時間弱の道程で、割に近場なんですが、一日楽しめました。
またどこか行きたいな~♪