縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
家族ゲーム、じわっと数字を上げてます。
通常、ドラマって中盤で数字を落としていくんですが、これは少しずつ上がってて凄い。
何より、静岡では20%越えだそうです!わー!ありがとうございます、静岡の皆様!!
そんな昨日の家族ゲーム。
少しずつ、先生の様子が変わってきているような・・・。
「君に教えるのは、挫折だよ」
「屈しませんから」
言い切った慎ちゃんに、笑顔で「いいねえ~」と言った先生。
慎ちゃんが前に向き直った途端、無表情に。
目が空虚です、てむてー・・・。
ママに全力で蹴り落とされるパパ。
寝室を逃げ出したママが降りたリビングでは、まだ先生が起きて漫画を音読(笑)中。
何かあると、ちょこっと先生に吐き出すようになったママ。
パパ、ママに全力で拒絶されたのが効いたのか、はたまた最初からそのつもりだったのか、マキにヨリを戻そう、と言いだす始末。ダメだろ、これだから男って。
慎ちゃんはマキに傾倒。血は争えないっていう感じですかねえ。
どっちもどっちってか。
先生に「女は怖いから気をつけろ」って忠告されてたのに、慎ちゃんったら。
ママ、株、やっぱり買ってたんですね・・・。
一千万は大きいな・・・!
家中片付けて、今まで以上に凝った晩ご飯を作るママ。
・・・・・・ママ、もしかして死ぬおつもりじゃ・・・。
誰かー!早く帰ってあげてー!てか、先生どこ行っちゃったのー!!!
ママがいなくても、あんまり気にしてない感じのパパ。
だからダメなんだよ、アンタ!><
のんきにお酒に誘うパパをそっちのけで、ママを探して家中駆け回る先生。
バスタブに丸くなって、手首を切ろうとしてるママを発見。
最初から決めてたって。先生の保険金はパパ受取って。
血塗れのあの子のフラッシュバックに震えながら、首にカッターを押しあてた先生を慌てて止めるママ。
「お母さんには、慎一や茂之のために、生きていてほしいから」
ママと一緒になってうっかり泣いちゃったけど、どこまで信じていいの、先生。;;
ママのお父さんの小切手をつっ返しちゃったパパ。
見栄なのか、意地なのか。
それとも他に理由があるのか。
表面だけを取り繕い、相変わらず本音でぶつかろうとしない夫婦に、先生ブチギレ。
「ちゃんと子供と向き合ってやらないから!」
激昂する先生の言葉に、慎ちゃんの表情に変化が。
ちょっと、泣けてしまった・・・。
「これでも、まだ先生のこと、悪い奴だって思ってる?」
茂ちゃんの言葉に、揺れる慎ちゃん。
そんな一夜が明けて、先生、庭で笑顔の全力ラジオ体操。
体操終了と同時に、消える笑顔。
無表情な先生の目は、やっぱり空洞。
今回はいつもと構成が違ってて、エンディング後にもう少し。
別れを告げられ、飛鳥ちゃんは先生からもらったジョーカーを学校へ。
一方、飛鳥ちゃんと別れてスッキリした慎ちゃんはマキに会いにいつものお店へ。
そこで、誰かと楽しげに話すマキ。
近づいた慎ちゃんの目に入った相手は、先生。
ほーーーーら!
ほーらね!
しかし。
予告に「???????」となりました。
え、先生どこ行っちゃうの???;;
最後の「さようなら」がマキの声のように聞こえたんですけど・・・。
うううう。
次回が遠い!←
通常、ドラマって中盤で数字を落としていくんですが、これは少しずつ上がってて凄い。
何より、静岡では20%越えだそうです!わー!ありがとうございます、静岡の皆様!!
そんな昨日の家族ゲーム。
少しずつ、先生の様子が変わってきているような・・・。
「君に教えるのは、挫折だよ」
「屈しませんから」
言い切った慎ちゃんに、笑顔で「いいねえ~」と言った先生。
慎ちゃんが前に向き直った途端、無表情に。
目が空虚です、てむてー・・・。
ママに全力で蹴り落とされるパパ。
寝室を逃げ出したママが降りたリビングでは、まだ先生が起きて漫画を音読(笑)中。
何かあると、ちょこっと先生に吐き出すようになったママ。
パパ、ママに全力で拒絶されたのが効いたのか、はたまた最初からそのつもりだったのか、マキにヨリを戻そう、と言いだす始末。ダメだろ、これだから男って。
慎ちゃんはマキに傾倒。血は争えないっていう感じですかねえ。
どっちもどっちってか。
先生に「女は怖いから気をつけろ」って忠告されてたのに、慎ちゃんったら。
ママ、株、やっぱり買ってたんですね・・・。
一千万は大きいな・・・!
家中片付けて、今まで以上に凝った晩ご飯を作るママ。
・・・・・・ママ、もしかして死ぬおつもりじゃ・・・。
誰かー!早く帰ってあげてー!てか、先生どこ行っちゃったのー!!!
ママがいなくても、あんまり気にしてない感じのパパ。
だからダメなんだよ、アンタ!><
のんきにお酒に誘うパパをそっちのけで、ママを探して家中駆け回る先生。
バスタブに丸くなって、手首を切ろうとしてるママを発見。
最初から決めてたって。先生の保険金はパパ受取って。
血塗れのあの子のフラッシュバックに震えながら、首にカッターを押しあてた先生を慌てて止めるママ。
「お母さんには、慎一や茂之のために、生きていてほしいから」
ママと一緒になってうっかり泣いちゃったけど、どこまで信じていいの、先生。;;
ママのお父さんの小切手をつっ返しちゃったパパ。
見栄なのか、意地なのか。
それとも他に理由があるのか。
表面だけを取り繕い、相変わらず本音でぶつかろうとしない夫婦に、先生ブチギレ。
「ちゃんと子供と向き合ってやらないから!」
激昂する先生の言葉に、慎ちゃんの表情に変化が。
ちょっと、泣けてしまった・・・。
「これでも、まだ先生のこと、悪い奴だって思ってる?」
茂ちゃんの言葉に、揺れる慎ちゃん。
そんな一夜が明けて、先生、庭で笑顔の全力ラジオ体操。
体操終了と同時に、消える笑顔。
無表情な先生の目は、やっぱり空洞。
今回はいつもと構成が違ってて、エンディング後にもう少し。
別れを告げられ、飛鳥ちゃんは先生からもらったジョーカーを学校へ。
一方、飛鳥ちゃんと別れてスッキリした慎ちゃんはマキに会いにいつものお店へ。
そこで、誰かと楽しげに話すマキ。
近づいた慎ちゃんの目に入った相手は、先生。
ほーーーーら!
ほーらね!
しかし。
予告に「???????」となりました。
え、先生どこ行っちゃうの???;;
最後の「さようなら」がマキの声のように聞こえたんですけど・・・。
うううう。
次回が遠い!←
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