縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
見てました。
Kっちが衛星とかでやったやつを録画してくれたの。
随分前に貰ったのをやっと観ました。^^;
「テンペスト」と「印獣」。
すんごい対極にある作品だと思います。
「テンペスト」は今度映画がありますが、仲/間さん演じる「真/鶴」は、英語・中国語・ポルトガル語など5カ国語が堪能で、要所要所で沖縄舞踊を踊るシーンがあったりして、大変そうな役どころでした。
実際、劇中で同期の役人を演じる(安/田)顕さんと数ヶ国語でやり取りするシーンがありました。顕さんが妙なムーンウォークで捌けていくのが面白い。(笑)
もっとこう、歴史に基づいて陰謀渦巻くどろどろした暗いお話なのかと思ってたんですが、意外とスペクタクルというか、冒険活劇にも見えて面白かったです。何にしろ、真/鶴の人生、波瀾万丈すぎですが。
山/本耕/史が歌がうまくてびっくりしたし、福/士くんが真/鶴のお兄さんのオネエ役でうまくてこれまたびっくり。
生/瀬さんの迫力も凄いし、徳ちゃん(←)の一人5役(真/鶴の父・序盤の王様・清の悪人・王宮の偉い人・ペリー)も凄い。
そしてですよ。最終幕の山本君がべらぼうかっこいいんですよ・・・!黒いスーツでね。あああ。カッコよかった・・・。
でもって、「印獣」は、くんく脚本で古/田新/太・生瀬/勝/久・池/田成/志・岡/田義/徳・三/田佳/子他。
これで面白くないわけがない。
まあ、古田さんも言ってましたけど、好き嫌いは分かれると思いますが。^^;
くんくの脚本、舞台になるとちょっとエグさが出るような気がします。
これはですね。三田さんの女優魂を見ました。まさかね、この方がラップ歌い出すなんて夢にも思わないじゃないですか。
見てて「これ大丈夫なの??」と心配になるほどです。
色んな糸が複雑に絡み合ってて、くんくお得意の軽妙なテンポの会話劇で進む物語は、終わりに向けて加速してぐいぐい引き込まれます。
面白かった。どっちもそれぞれの面白さです。
一般受けするのは、「テンペスト」でしょうね。(笑)
舞台作品って、その場の空気とか役者さんのテンションとかがダイレクトに伝わってきて、それもまた面白いです。また何か観たいな~。
さて、昨日のしやがれ。
まさかの次週持ち越し。だったら関8さんも持ち越してくれればよかったのに・・・。ぶちぶち。
いやでもね、Nガブチアニキ面白いですね。このひとこんな人だったっけ?と思いながら見てました。
昔、それこそドラマで見てたんですけど。親子ゲームすごく好きだったの思い出した。
10キロのダンベル、ひょい、と持ちあげるしょーさん。わー。伊達に普段トレーニングやってない。
「優しいんですね」と言われて、嬉しさのあまりしょーさんと握手するアニキ。そりゃあ、お気に入りの衣装を着せるよね。まさに唯一違和感のないNガブチっぷりを発揮するしょーさん。もはや袖なし見慣れちゃってるのもあるけど。(笑)
新喜劇の二人、って言われちゃうにのとO野さん。ぶはは!まさに!もうそうとしか見えなくなっちゃう。
BGMもほんわかぱっぱ~♪の新喜劇の音楽だし。
ソフトクリームと坂道が好きなわんぱくっぷり。アニキ・・・。
そんで、スーツ+メガネのしょーさんですよ・・・!ひいいぃぃぃぃ!
こんな社員がいる会社行ってみたいわ!
大変お似合い。やっぱりこのひとスーツ似合うわー。
10分で立ち食いそばを食いやがれ。
10分て、お店に入ってからなのね。そこからカウントなのね。
実際食べ始めたときはもう6分切ってたもの。
おそば大好きだから、美味しそうに食べます。
コロッケは前にMタニさんも言ってたけど、そんな美味しいのかしら・・・。ちょっと食べて見たい気も。
ガチ食いのしょーさん。でも食べ方はキレイ。オオネ監督も「良い音立てるね~」と褒めてくれました。
食べ終わって「美味しかったです」とお店の人の目を見てちゃんと言います。器の戻し方も良かった、と監督。
残り五秒でお店を出て一言。
「疲れた」
あははははは!そうだろうね。あれは疲れそうだよね!(笑)
実際食べ始めからカウントだったら、10分は余裕なんだよね。
監督が採点出す間の、まさにおそばを口に入れようとしてる横顔の画が好きすぎる・・・。その後の「くあー」って感じの顔も何気に好きです。^^
来週はいろいろトレーニングをするみたい?
これまた楽しそう。
Kっちが衛星とかでやったやつを録画してくれたの。
随分前に貰ったのをやっと観ました。^^;
「テンペスト」と「印獣」。
すんごい対極にある作品だと思います。
「テンペスト」は今度映画がありますが、仲/間さん演じる「真/鶴」は、英語・中国語・ポルトガル語など5カ国語が堪能で、要所要所で沖縄舞踊を踊るシーンがあったりして、大変そうな役どころでした。
実際、劇中で同期の役人を演じる(安/田)顕さんと数ヶ国語でやり取りするシーンがありました。顕さんが妙なムーンウォークで捌けていくのが面白い。(笑)
もっとこう、歴史に基づいて陰謀渦巻くどろどろした暗いお話なのかと思ってたんですが、意外とスペクタクルというか、冒険活劇にも見えて面白かったです。何にしろ、真/鶴の人生、波瀾万丈すぎですが。
山/本耕/史が歌がうまくてびっくりしたし、福/士くんが真/鶴のお兄さんのオネエ役でうまくてこれまたびっくり。
生/瀬さんの迫力も凄いし、徳ちゃん(←)の一人5役(真/鶴の父・序盤の王様・清の悪人・王宮の偉い人・ペリー)も凄い。
そしてですよ。最終幕の山本君がべらぼうかっこいいんですよ・・・!黒いスーツでね。あああ。カッコよかった・・・。
でもって、「印獣」は、くんく脚本で古/田新/太・生瀬/勝/久・池/田成/志・岡/田義/徳・三/田佳/子他。
これで面白くないわけがない。
まあ、古田さんも言ってましたけど、好き嫌いは分かれると思いますが。^^;
くんくの脚本、舞台になるとちょっとエグさが出るような気がします。
これはですね。三田さんの女優魂を見ました。まさかね、この方がラップ歌い出すなんて夢にも思わないじゃないですか。
見てて「これ大丈夫なの??」と心配になるほどです。
色んな糸が複雑に絡み合ってて、くんくお得意の軽妙なテンポの会話劇で進む物語は、終わりに向けて加速してぐいぐい引き込まれます。
面白かった。どっちもそれぞれの面白さです。
一般受けするのは、「テンペスト」でしょうね。(笑)
舞台作品って、その場の空気とか役者さんのテンションとかがダイレクトに伝わってきて、それもまた面白いです。また何か観たいな~。
さて、昨日のしやがれ。
まさかの次週持ち越し。だったら関8さんも持ち越してくれればよかったのに・・・。ぶちぶち。
いやでもね、Nガブチアニキ面白いですね。このひとこんな人だったっけ?と思いながら見てました。
昔、それこそドラマで見てたんですけど。親子ゲームすごく好きだったの思い出した。
10キロのダンベル、ひょい、と持ちあげるしょーさん。わー。伊達に普段トレーニングやってない。
「優しいんですね」と言われて、嬉しさのあまりしょーさんと握手するアニキ。そりゃあ、お気に入りの衣装を着せるよね。まさに唯一違和感のないNガブチっぷりを発揮するしょーさん。もはや袖なし見慣れちゃってるのもあるけど。(笑)
新喜劇の二人、って言われちゃうにのとO野さん。ぶはは!まさに!もうそうとしか見えなくなっちゃう。
BGMもほんわかぱっぱ~♪の新喜劇の音楽だし。
ソフトクリームと坂道が好きなわんぱくっぷり。アニキ・・・。
そんで、スーツ+メガネのしょーさんですよ・・・!ひいいぃぃぃぃ!
こんな社員がいる会社行ってみたいわ!
大変お似合い。やっぱりこのひとスーツ似合うわー。
10分で立ち食いそばを食いやがれ。
10分て、お店に入ってからなのね。そこからカウントなのね。
実際食べ始めたときはもう6分切ってたもの。
おそば大好きだから、美味しそうに食べます。
コロッケは前にMタニさんも言ってたけど、そんな美味しいのかしら・・・。ちょっと食べて見たい気も。
ガチ食いのしょーさん。でも食べ方はキレイ。オオネ監督も「良い音立てるね~」と褒めてくれました。
食べ終わって「美味しかったです」とお店の人の目を見てちゃんと言います。器の戻し方も良かった、と監督。
残り五秒でお店を出て一言。
「疲れた」
あははははは!そうだろうね。あれは疲れそうだよね!(笑)
実際食べ始めからカウントだったら、10分は余裕なんだよね。
監督が採点出す間の、まさにおそばを口に入れようとしてる横顔の画が好きすぎる・・・。その後の「くあー」って感じの顔も何気に好きです。^^
来週はいろいろトレーニングをするみたい?
これまた楽しそう。
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