縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
お昼はいつも、Wちゃんの車(最寄の駐車場に停めてある)で食べるんですが、今日はなんだか雲行きが怪しいので、早めに戻ろう、と食べ終わって早々に車を出ました。
出た途端。
ぽつぽつ、と音が。
Wちゃん・私「降ってきた!」
あわあわと傘をさして・・・次の瞬間。
滝のような雨が。
二人で「ひいいいいいいい!!!」と駆け足で職場の屋根があるところまで。(それでも実際の建物まではまだちょっとある)
トタンの屋根を打つ雨の音がハンパない。
二人で呆然と降りしきる雨を眺めていたら、Wちゃんがぽつりと。
Wちゃん「・・・・・・私、ほんとに雨女なんですかね・・・」
娘ちゃんの習い事の日はほとんど雨なんですって。・・・。いやまさかね。狙いすましたように車降りた直後だったからね。
少し待っていたら、ちょっと弱まった?
私「あ、緩くなった?」
言った瞬間から再び強くなる雨脚。
Wちゃん「言っちゃうからー!」
私「え、聴かれてるの!?どこで!?誰に!?」
それから少しして、若干弱くなったのを狙って建物へダッシュしました。
いやあ。
酷い目に遭った。
出た途端。
ぽつぽつ、と音が。
Wちゃん・私「降ってきた!」
あわあわと傘をさして・・・次の瞬間。
滝のような雨が。
二人で「ひいいいいいいい!!!」と駆け足で職場の屋根があるところまで。(それでも実際の建物まではまだちょっとある)
トタンの屋根を打つ雨の音がハンパない。
二人で呆然と降りしきる雨を眺めていたら、Wちゃんがぽつりと。
Wちゃん「・・・・・・私、ほんとに雨女なんですかね・・・」
娘ちゃんの習い事の日はほとんど雨なんですって。・・・。いやまさかね。狙いすましたように車降りた直後だったからね。
少し待っていたら、ちょっと弱まった?
私「あ、緩くなった?」
言った瞬間から再び強くなる雨脚。
Wちゃん「言っちゃうからー!」
私「え、聴かれてるの!?どこで!?誰に!?」
それから少しして、若干弱くなったのを狙って建物へダッシュしました。
いやあ。
酷い目に遭った。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。