のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
Jが。
ガツガツ前に前に出てきて、ウザくて仕方ない。
二択のクイズの結果も、何度も予告で流れてたから、何の面白みもなかった。
だって結果わかってたし。
一番カチンと来たのは「共演してるのに分かってない」みたいな発言。
完全に共演女優に距離置かれてたひとに言われたくない。
いちいち不用意な発言が多くて、ほんとにイラっとするし、何よりJの写真と抜くのとかほんとヤメテ。キモくてしょーさんさえ見れない。
あおいちゃんの最近の趣味、刺繍に対して。
「ずっとこれやってんですか」
は失礼な一言。
このひとが気遣いができるっていうの、バラエティ見てるとほんとにウソだと思う。
まあ、この番組ですから。
まともに番宣なんてさせてくれないだろうと思ってました。
何しろ進行役のしょーさんが自分のことだと引いちゃうから。
他のメンバーの関連だとどんどんぶっこんで来るけど、しょーさんが引いちゃうと誰もぶっこんでくれないから、結局大した番宣はないっていうオチ。
この番組に期待はしてなかったですけど。
まさかここまでとは。
なぜJの自分語りを長々と聞かされなければならなかったのか…。
メンバーの番宣への配慮が、あまりにもなさすぎてガッカリ。
あおいちゃんが持ってきたカルテTシャツに。
J「俺ら、Tシャツもらうの神様のカルテだけなんだけど」
そうでしょうね。
あんたも他メンも対戦チームで出たからね。
対戦チームなのにTシャツ持ってきたらおかしいよね。
カルテはいつもプラスワン参加だからだよ!!!!!!(怒)
あおいちゃんがかますボケを「お茶目さん的ボケ」と評したSさんに。
J「お茶目さん的ボケって何?」
ニュアンスで分かるだろ…!!!分からないなら口出すな…!
編み物をする、というあおいちゃんの「人見知りなんです」に。
J「人見知りだと編み物する!?」
だから一人で黙々とできることでしょうよ!!!
あのひとのいちいちのツッコミがすべて面白くないうえにいちいちイラっとくるので、黙っていてもらいたい。全ての言動に気遣いも思いやりもない。
あと、映画番宣の振りが死ぬほどヘタクソで思わず舌打ち出た。
もうほんと黙っててくれ。隅っこに引っ込んで何にもしないでくれ。
若干バカにされてる気がして非常に不愉快だった。
真面目な映画なのに。
あと。
バイキングのときの。
J「フィーリングじゃない?」
ああ、だからあなたはいつまで経ってもうまくならないんですね。
え?
ウソでしょ!?
速すぎ…!!!orz
春ってなんでこんなに駆け足ですぎるんだ…。(遠い目)
二週間頑張ったら連休ですね。
連休初日はタカラヅカとカルテ2です。楽しみすぎてそわそわする。そわそわ。
賢太郎の舞台が決まったんですが、6月のド平日の19時公演しかなく、しかもかなり遠い場所なので、断念…。うう。
どうにか行って19時からの公演観て、えっちら帰ってきて一体何時になるのか…。
翌日が仕事なのでとてもじゃないけど無理…。
当日半日と翌日一日休みならいいけど。そんな休み取れるか!
なんでこんな急ぎ足でやるの、賢太郎…。めそ。
せめて北九州劇場だったら行けたのに。(T_T)
しかも、5月にミワさんとクドカンとで二本の舞台を観る予定なので、お財布も厳しい…。
賢太郎だけはコンプリートしたかったなあ…。
再演いつごろやってくれるかなあ。(初演が今からなのに)
昨日のしやがれは特にどこ、という見どころもなかったっていうか…。うーん。
エビ蔵さんのブログでは、「もっといろいろあった」とあったので、かなりカットされたんでしょう。
クドいは次にずらせなかったのかな。
ていうか、クドいのコーナーいらないんだけど…。
先週の「みぶ」さんは、クドいのくくりでやるべきじゃなかったと、改めて思う…。
若い方とかは「食べる時くらい自由にさせて!めんどくさい!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんけど、懐石のお店なら、あれくらい当たり前のお作法。むしろ手で食べたり、自由度は高かったと思います。
まして、30代ともなれば不作法なのは恥ずかしいこと。多くの人の目に触れる職業であるならなおさらです。
本当なら、国民的アイドルといえど、若造の集まりが易々と入れるお店ではないということを、某方のブログで知りました。
ほんとに特別だったんだなあ。
それくらい、若い世代に薄れつつある日本古来の行事や礼儀を広めたい、と思ってらしたんでしょう。
それだけに、「バラエティだから!」という空気からか変なチャチャを入れるメンバーがいるのがちょっと癇に障りました。
クドいというより、作法の面で言えば女将さんの言うことは尤もだし、ツッコむべきところとそうでないところをもっとちゃんと見極めて、もう少し真面目に聞いてほしかった。
観ている人へ広めてほしいと受けてくださった女将さん。
それだけ、自分たちに影響力があることを本当に理解しているのかどうか、と思うときがある。
全員が30代になって、見本となるべき年齢になってきている。
敬語を使えば後は何をしてもいい、ということではなく、今言うべきことと言わなくていいことの線引きを、もう少しするべきだと思うのです。
小さいお子さんのファンもいることを考えれば、余計にそう思います。
目上の方への礼儀が欠けている若い人が多い中、「礼儀正しい」と言われるグループなのですから、テレビに映るときも、その部分はちゃんと出していきましょうよ、と思う。
前回と今回では、にのの口調のキツさが一時期を彷彿とさせてちょっと不快に感じました…。
今回のAさんの進行は確かに拙かったけれど、そこまで声高に口を出さなくても…と正直思いました。甲高く耳について…。
クドいのときも、O野さんだから言ってもいい、と遠慮がなさすぎて、恐らくあれでもカットされた部分があるのでは、と思うほど、O野さんの反論がかなり本気の様子に見えました。
親しき中にも礼儀あり、です。
いくら裏では仲が良いから、と言っても、言い過ぎの感は否めませんでした。
シニカルなのもいいですが、いつまでも20代のときのようにはいきません。
裏でいくら褒めてもらっても、一般視聴者には伝わらない。
一人の評価が悪ければ、それはそのままグループの評価につながる。ファンではない、一般の人たちの評価はそういうもの。
ファンだという人たちだって、観たものだけを鵜呑みにする人は大勢いる。
最近は年齢を重ねて丸くなってきたのかな、と感じていただけに、下3人が苦手だった一時期(一人は今もですが)、辛辣な言葉に泣きそうになって本気でしょーさんだけを追っかけよう、と思った頃を思わせて、非常に残念に思いました。
長々と愚痴りました。
ここまで目を通してくださった方には、お目汚し失礼しました。