縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
明日はオンリーですね!
いいなあ。
ていうか、初のコピ本は多分誤字とか脱字とか、あるんで・・・あの、温かく流してもらえると助かります。(苦笑)
あああどっきどきする!
アンタ行くわけでもないのに何で、とか言われそうですが。(笑
今日はRちゃんと彼女の子供のrちゃんと家の両親とでご飯食べてきました~v
すんごい笑って、すんごい喋って、いっぱい食べた~♪
今度は遊びにおいでね~もちろんrちゃん(Rちゃんの子)も一緒にね~v
rちゃんは騒ぐでもなく上手にたくさん食べて、いい子だった♪
新ドラマ、貧乏セレブ(なんつう略し方か)が面白い。頭使わなくていいし、かみち可愛いし。(笑
あ、拍手入れ替えました~
続き頑張るぞー。
任務お休みの日、ナギくんはお母さんお手製のお饅頭をお裾分けに、ナルト先生宅へ。
ピンポーン。
呼び鈴の後。
なにやらごそごそと慌ただしい音と、「ちょ、お客さん来たってば!離れろー!」「えー、やだー」「もー!!」
ずるがたと音の後、ドアが開きました。
ナル「お、ナギ、どうしたー?休みだろ?」
ナギ「お母さんが、お饅頭作りすぎちゃったから、ナルト先生にって」
ナル「え、マジ!?やったー!すげ、こんなに貰っていいのか?」
ナギ「うん」
ナル「上がっていけよ、お茶出すから。一緒に食おう」
ナギ「・・・うん」(後ろのカカシを気にしつつ)
ナル「(気づいて)ああ、このヒトは気にしなくていいから」(苦笑)
ナギ「うん・・・」(でも、なんか左の赤い眼がぐるぐるしてるんだけど・・・)
カカ「上がって行きなよ?」(にこ)
ナギ「・・・遠慮しときます。お母さんにお使いも頼まれてるから」
ナル「そうか?」
カカ「そりゃ残念だねえ。また今度ねー?」
お休みが重なるのが久々すぎて、邪魔されてなるものかと、先生ちょっと必死。
ピンポーン。
呼び鈴の後。
なにやらごそごそと慌ただしい音と、「ちょ、お客さん来たってば!離れろー!」「えー、やだー」「もー!!」
ずるがたと音の後、ドアが開きました。
ナル「お、ナギ、どうしたー?休みだろ?」
ナギ「お母さんが、お饅頭作りすぎちゃったから、ナルト先生にって」
ナル「え、マジ!?やったー!すげ、こんなに貰っていいのか?」
ナギ「うん」
ナル「上がっていけよ、お茶出すから。一緒に食おう」
ナギ「・・・うん」(後ろのカカシを気にしつつ)
ナル「(気づいて)ああ、このヒトは気にしなくていいから」(苦笑)
ナギ「うん・・・」(でも、なんか左の赤い眼がぐるぐるしてるんだけど・・・)
カカ「上がって行きなよ?」(にこ)
ナギ「・・・遠慮しときます。お母さんにお使いも頼まれてるから」
ナル「そうか?」
カカ「そりゃ残念だねえ。また今度ねー?」
お休みが重なるのが久々すぎて、邪魔されてなるものかと、先生ちょっと必死。
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