縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
最高の出来でした。
私天才じゃね?(おい)
ウマ!vv
Rちゃんにお裾分け~
でもって、一個味見をした課長が絶賛してくれたので、明日課長にもお裾分けを持っていきます。(笑)
しばらくおやつに困らない~v
粗微塵にして、ケーキに混ぜて焼いても美味しそう。パウンドとか。
某Aさんからステキプレゼントが届きました!ひゃっほうv
ああん、ステキ・・・!!!ありがとう、Aさん!大事にがっつり読ませていただきます!
週末の楽しみが・・・vv
ナル誕裏コミック、あと2ページくらいで終わりそうなんで、今から頑張ります。
ではでは。
久々ナルト先生でおやすみなさいー。(←え?)
私天才じゃね?(おい)
ウマ!vv
Rちゃんにお裾分け~
でもって、一個味見をした課長が絶賛してくれたので、明日課長にもお裾分けを持っていきます。(笑)
しばらくおやつに困らない~v
粗微塵にして、ケーキに混ぜて焼いても美味しそう。パウンドとか。
某Aさんからステキプレゼントが届きました!ひゃっほうv
ああん、ステキ・・・!!!ありがとう、Aさん!大事にがっつり読ませていただきます!
週末の楽しみが・・・vv
ナル誕裏コミック、あと2ページくらいで終わりそうなんで、今から頑張ります。
ではでは。
久々ナルト先生でおやすみなさいー。(←え?)
大人げない上忍。これで暗部。(タイトル?)
カ「ナールト。任務終わった?」
ナ「あれ、カカシ先生。今終わったとこだってばよ」
カ「そ、じゃあ一緒に帰ろv」
ナ「えーと、ゴメンってば。今からこいつらと甘栗甘に行くんだ」
カ「ええ?そうなの?・・・そうか、残念だな・・・。急な任務で今夜から3日ほど里を空けるんだけど・・・」
ナ「え・・・」
カ「いや、その子たちのほうが先約だし、そもそも約束してたわけじゃないしねえ、俺は。いいよ、行っておいで」
ナ「・・・ごめん、いろは、コウシ、ナギ。甘栗甘は明日な?」
い「ええええええ!?!?!そんなあ!約束したじゃない、先生!」
ナ「ほんっとゴメン!明日、なんでも奢るから、な?」
コ「いいじゃん、いろは。明日でもそんな変わんねえだろ」
ナ「そうだよー」
い「・・・解ってないわね、あんたたち・・・」
ナ「悪いな。じゃあ、また明日!」
い「っ!!!!見なさいよ、あの勝ち誇った顔!任務なんて、そんなのあの人ならとっとと終わらせてくるに決まってるじゃない!さほど難しい任務じゃないからあんな風に言えるのよ!」
コ「・・・・・・すげえな、いろは。はたけ上忍の行動を読んでる」
ナ「確かに、あの笑みは大人げないよね・・・」
い「明日も絶対姿を現すわよ、あの上忍」
翌日、やっぱり夕方に姿を見せた上忍暗部に、さすがにナルトも疑いの目を向けたとか。
カ「ナールト。任務終わった?」
ナ「あれ、カカシ先生。今終わったとこだってばよ」
カ「そ、じゃあ一緒に帰ろv」
ナ「えーと、ゴメンってば。今からこいつらと甘栗甘に行くんだ」
カ「ええ?そうなの?・・・そうか、残念だな・・・。急な任務で今夜から3日ほど里を空けるんだけど・・・」
ナ「え・・・」
カ「いや、その子たちのほうが先約だし、そもそも約束してたわけじゃないしねえ、俺は。いいよ、行っておいで」
ナ「・・・ごめん、いろは、コウシ、ナギ。甘栗甘は明日な?」
い「ええええええ!?!?!そんなあ!約束したじゃない、先生!」
ナ「ほんっとゴメン!明日、なんでも奢るから、な?」
コ「いいじゃん、いろは。明日でもそんな変わんねえだろ」
ナ「そうだよー」
い「・・・解ってないわね、あんたたち・・・」
ナ「悪いな。じゃあ、また明日!」
い「っ!!!!見なさいよ、あの勝ち誇った顔!任務なんて、そんなのあの人ならとっとと終わらせてくるに決まってるじゃない!さほど難しい任務じゃないからあんな風に言えるのよ!」
コ「・・・・・・すげえな、いろは。はたけ上忍の行動を読んでる」
ナ「確かに、あの笑みは大人げないよね・・・」
い「明日も絶対姿を現すわよ、あの上忍」
翌日、やっぱり夕方に姿を見せた上忍暗部に、さすがにナルトも疑いの目を向けたとか。
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