のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
なんでだかすんごい眠い・・・。
でもあと1ページで終わり・・・!!(たぶん)←え
サンデ、結界師と魔王が楽しみです。うわーどうなるんですかね、どっちも!
烏森と会話してる良守。初音はそんなことなさそうだけど・・・。
良守のほうがより烏森に認められてる?正統後継者ってそういうこと?
さあ、残りページを描きあげて、明日にはUPしたいと思う所存。
間に合えば今日だけど・・・うーん。
頑張ります。
ではでは、どろん!
本日のナルト班の任務。
迷い猫探し。
ナ「・・・・・・なんでカカシ先生がそいつ捕まえてんだってばよ?」
カ「なんでって、いきなり目の前に飛び出してきたから、思わず捕まえちゃったんだよ」
い「嘘ですよね」
カ「・・・・・・なんでそう思うのかな?」(にこ)
い「だって、普通飛び出してきた猫を避けることはあっても、捕まえたりしませんよ」(にこ)
ナ「カカシ先生?」
カ「ん?」
ナ「半刻ほど前から、近くにいたよな?」(にこ)
カ「・・・・・・」(ぴく)
ナ「気配消してたけど、俺には分かるってばよ。先生の気配なら」
カ「さすが、愛だね!」(満面の笑み)
ナ「俺だってもう上忍なの!そーじゃなくて、任務の邪魔するなってばよ!」
カ「なんでよー、手伝った方が早く終わるじゃない」
ナ「やっぱり偶然なんかじゃねえってば・・・」
カ「あ」(汗)
ナ「これはナルト班の任務なんだから、部外者に手伝ってもらってたら意味ないんだってば!」
わかってんのかよ!?
この後、ナルト先生に滔々とお説教を食らう上忍暗部の姿が。
子どもたち
コ「・・・・・・これってさあ、俺達が任務達成したことになんの?」
ナ「ならないんじゃない?ていうか、任務の邪魔だけはやめてほしいなあ・・・」
い「ナルト先生しか見えてないわよね、あの人。」
いかに早く終わらせてナルト先生と過ごす時間を作るかしか考えてないダメな大人。