まさかの獺祭

昨日のしやがれのゲスト、佐々木Ｋ之介さんが持ち込んだお酒の中に、獺祭があってテンション上がりました。
地元のものが出ると嬉しいですね。
甘い、との感想でしたが、常温だと甘めです。冷やすとキリッと辛口。
私はやっぱり常温が好きですが。

せっかく６本あるんだから、もっとじっくりお酒の感想が聴きたかったし、利き酒もみんなでやればよかったのに、と思いました。それで１時間くらいならないかな。
それ＋歌で、平井姉妹はまた次回で良かったのでは。
そもそもなんでそのカレーの味を求めているのかの説明はなかったし、今一つ入り込めないままダラダラお店探して最近バラエティで良くある突撃交渉。そろそろこういう流れ、他で見飽きてるんですけど・・・。
同級生相手でやりづらそうなしょーさんのちょっと素な感じが垣間見られたのが、まあ良かったとこかなあ。ああ、仲のいいお友達と話すときはこんな感じなのね、と微笑ましく。






前回今回とＪがしゃしゃって口数が多いとやっぱり面白くない回になる法則。
以下折り畳み。

進行役はあーばさんなのに、なぜあの人がゲストの隣を陣取っているの？
某所感想に「座布団がなかったＯ野さんに座布団を取ってあげてた優しい」とやたら上げてる人がいくらかいますが、そもそもなぜ座布団がないのか。すでにセッティングしてある部屋で、座布団が足りないはずがない。誰かが座る位置を間違っているとしか思えない。
出入り口に一番近いところにいながら、一切動かず。荷物を運びこんできたのは、あーばさんとしょーさん、そしてなぜかゲスト。
それまで全く動かなかったのが、利き酒のときはやたらと仕切るうえに、Ｏ野さんの頭を叩いたり。いくら親しくても、年上のひとの頭を叩くなんて。このひと本当にＯ野さんのことをリーダーだとも年上だとも思ってないばかりか、尊敬もしてないんだな、と思った瞬間。なんだかんだで、あのひと一番酔ってたんじゃないのかと思うほどはしゃいでた。
バス移動も、一番カメラで抜かれるであろう場所を陣取ったのか、常にしょーさんの後ろに映っていて、その代りのようにＯ野さんはほぼ映らず。
お店に電話した時も、普通に予約でもするように電話。
全員で行くの？と言われてもまるでピンとこず、まずは誰かが行って交渉してみないと、としょーさんが言っても今一つ伝わらない。ゲストでさえ趣旨を理解してるのに、スタッフに説明されてやっと気づく。
交渉にしても、あまりにもしどろもどろで、しかもグループ名でどうにか乗り切ろうとしてた感じが透けて見え、速攻にのが半ば遮るように交代する始末。
次の店に行きたくないのか、カレーを食べ続けて「これだよこれ！」と声高に言ってみたり。
交渉はあーばさんの方が断然うまかった。
動画検索してモノマネをやるまでの流れが長すぎるし、見た直後にやってもあのクオリティ。
フル稼働してくれなくて、全然構わない。エコ運転でお願いします。
他のメンバーが仲が良い、となると、やたらとしゃしゃって自分も仲が良いみたいに遠慮なく絡んでくるのは何なんですか、あのひと。