縁側でお茶をすすりながらのような、
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
Wちゃんとの夕方の会話。
トイレからふわふわしながら帰ってきたWちゃん。
私「え、なに?ライブでもやってる態?」
W「アリーナー!ってことでしょ。…あー、ライブやりたいです。今ここで」
私「ここ!?ここ何て言うの?」
W「えー!なんでしょうね。(一階の事務室だから)一階―!ですかね」
私「ここ会場だと、完全に二階は見切れ席だよね。階段あたりならかろうじて声は聞こえそうだけど」
W「下でなんかやってる、て感じですね。もうあれですかね、あそこでやるしかないですかね(窓の向こうの駐車場を指し)」
私「客席屋内で、本人は野外って、斬新な会場だね。熱さにたまりかねて倒れるんじゃない」
W「私、向こうからこっちに飛び込みますから。行くよー!って。きゃー!って言ってくださいね」
私「それは別の意味でキャー!だね」
W「きゃー!(避けつつ)ですね、完全に」
私「速攻110だよね」
W「行くよー!って言っちゃってますもんね」
もう少しで終業時間で浮かれてます。
夜中のテンションのアホな会話。
二人でめっちゃ面白かったです。
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