高いところが苦手なこと

高所恐怖症って、高いところが平気な人には全然理解されないみたいで、だからこそ、辛辣なこと言えるんだな、っていうのを改めて感じた先日の対決の某所感想。
まあ少数意見でしたけど。
いくつか「私も高所恐怖症なので、しょーくんとニノは良く頑張った！やめる、という宣言は勇気がいる」と書いてくださってる方もいて、ちょっとほっとしました。

屋上のセットも、お金かかってるんだから棄権なんてせずに二本目もやるべき、とか、いつになったら本気を出すの、とか書いてる人もいましたけど、本人も言ってました「時間の無駄」と。あのまま何も言わずに二本目やったらやったで、時間の無駄なのに何でやめなかったのか、と言うに決まってる。
そしていつになったら本気を出すの、って、だから高いところがダメなんだってファンなら知ってるでしょうに。本気を出すとか出さないとかではなくて、もう高所、ってだけでダメなんだよ、っていう根本的なことを分かってない一言だなあ、と思う。
高いところが苦手な人のこと、平気な人は全く理解できない。「なんでダメなの？できるでしょ？」っていうのは、あまりにデリカシーも思いやりもない。
高いところが苦手なのは、その先のあらゆる危険を瞬時に想定してしまうから。つまりは危険に対する意識が高い、ということで、まあ昔から言うように、「何とかと煙は高いところが好き」っていうのは的を射てると思う。Ｊのことか。

＊反転してます。



Ｊアゲ要員のＯ島さんは、Ｊのことばかり褒めてましたけど、Ｊがドラマで忙しい？？
彼がドラマを撮ってた時、あーばさんは映画撮影、しょーさんはソチ取材に映画の番宣、Ｏ野さんとニノはドラマ準備、とそれぞれに忙しかった。しょーさん、あーばさん、ニノの三人はピンの番組収録もあるしＯ野さんもラジオ収録があるから、Ｊだけが忙しかったわけではないし、むしろグループのレギュラー番組とドラマ撮影だけの彼がメンバーの中では一番忙しくない。そういう工作やめてほしい。だったら、ドラマ撮影とバンクーバー往復が重なったり、２４時間テレビの事前準備と謎ディ映画の撮影が重なって航行中の客船と二本を往復してたりしてたしょーさんのスケジュールはどうなるんだ。
Ｊが「暗記が凄い」と言ったＯ島さんに目が点に。
アジアツアーや観光立国の会見で一人カンペ見ながらたどたどしくしゃべってた人が、暗器が凄い…？？？？

Ｏ島さんが出るたびに、「こうやってテレビでいかにも人気があります、というアピールをしないといけないほど、Ｊは人気がないのか？」と思ってしまう。
他のメンバーではそういうことがないだけに。