のんべんだらりとした日々のことをつらつらと
同人的発言多数のため要注意。
新撰組大好き歴女、杏ちゃん。
眼鏡かけて本気モードで聞き入る杏ちゃん。
ほんとに大好きなんだね…。
近藤勇、土方歳三、永倉新八のそれぞれの筆跡は個性があって、それぞれに達筆だった。
剣豪は字も上手いというけれど、本当だ。
Aラシさん…せっかく関係者の方が説明してくださってるのに、見える見えないは別として、ちゃんと聞きなさい、と思ってしまった…。後追いでも見ればいいでしょうに。
修学旅行に来た学生か…。(-_-;)
首を伸ばして見ようとしてるメンバーもいただけに、非常に残念。
杏ちゃんのお蕎麦の食べ方が豪快で楽しかった。
楽しみだった、と言うだけあって、食べるのに夢中なのが可愛い。
お弁当は、杏ちゃんとても手慣れた包丁さばき。
普段からやってるんだなあ~と思う手際の良さでした。
卵を厚くしたのが子供に好評。ふわふわで美味しかったんだね。
一方、え、なんでそっちから畳んでいくの???と謎な卵焼きの過程だったけれど、出来上がってみるとふんわり綺麗な形の卵焼きを作り上げたあーばさん。終わりよければすべてよし!綺麗!
落とし蓋の裏に出来上がった卵焼きを乗っけたあーばさんに、「俺、あとでそれ(蓋)使うのに!」って言ってたJ。…え、何に使うの???
ハンバーグも、多めのお水で蒸し焼きにしてたO野さん。もしかして山田ゆうちゃんの煮込みハンバーグをマネしたいのかな、と思っていたのに、火が通ったところで「肉汁捨てないで」とJ。
ソース作るのはいいとしても、なんで雪平鍋に別でソース作るの…??肉汁使うつもりなら、ハンバーグを取り出してそのフライパンで作るのが普通じゃない??
フライパンでソース作ってハンバーグに絡めるのかと思っていたら、ハンバーグをお弁当箱に詰めてから別掛け…。えー…。掛け方が下手でお弁当箱汚してたのが、なんかもう…。
枝豆は冷凍だったみたいだけど、茹でるやつだったとしても、水から???お塩入れるのも枝豆投入してから??しかもお塩入れ過ぎじゃない???
「料理する」と言うわりに、行動がそれを裏切ってるんだけど…。